「スーパーラピッドシリーズ」の特徴を継承しつつ、桁行端部の寸法設定を自由にして、
建物幅を大幅に広げるなど、よりフレキシブル性を備えた仕様です。
システム建築・ラピッドプラスの新しさはここ!!
【建物寸法が1mm単位で設定可能】
桁行間隔の端部はこれまで寸法が規格化されていましたが、ラピッドプラスは1mm単位で設定が可能ですから、よりご要望にあった建物長さを設定できます。また建物幅も1mm単位で設定が可能です。
【ワイドサイズ(中柱設置のCB-1)を追加】
建物幅を大幅アップ。従来は最大30,600mmでしたが、ラピッドプラスは中間柱の採用により、最大60mまでを可能にしました。